買いまっせ!売れ筋商品発掘市について

買いまっせ!売れ筋商品発掘市とは

通常の商談会とは逆に、買い手企業(大手小売業など)が会場のブースで待機。そこに、売り手企業(中小製造業・卸売業など)が商品を売り込む形式の商談会。この形式の商談会は2002年1月に大阪商工会議所が全国に先駆けて開催しました。その歴史・実績はもちろんのこと、規模・質も他の類似事業を圧倒しています。

売り手企業(中小製造業・卸売業):営業・製造担当者が自社商品をバイヤーに直接売り込む/買い手企業(大手流通業):バイヤーがブースで待機し商談に応じる

売り手企業は商談したい買い手企業のブースを
訪問して、自社商品を直接売り込みます。
商談は先着順で、商談が終われば他のブースに
移動し、新たな商談を行うことができます。

商談会の様子

買いまっせ!売れ筋商品発掘市の特徴

参加の5つのメリット ~大手流通業への販路開拓・拡大の
チャンスが得られる~

  1. 1アポイントが取りにくい大手流通業に1日で複数社、直接売り込むことができる!
  2. 2参加者1人あたり、平均5社の有力バイヤーと商談できる!多い人では10社以上と商談!
  3. 3百貨店、スーパー、通販、生協などのバイヤーとの商談を通じて、ニーズや商品トレンド、自社製品の改善点等今後の商品開発に役立つ情報を得る事ができる!
  4. 4ブース出展の必要がなく、参加費のみで多くの有力バイヤーと商談することができる!
  5. 5海外企業ブースも日本語で商談可能!海外市場への販路拡大の機会を得ることができる!

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