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商店街フォーラム・大阪を開催しました (講師・パネリストへのQ&Aを公開)

2016.03.26

3月22日、本所国際会議ホールで「商店街フォーラム・大阪 商店街活性化 次の一手!お困りごとに商機あり。コミュニティ機能強化で商店街が甦る」を開催いたしました。全国から383名の商店街関係者が集まり、講演やパネルディスカッションを熱心に聞き入っていました。

まずは、100円商店街発案者である齋藤一成・AMP理事長が、同事業の『次の一手』を披露。「夜間開催型」や「体験型100円商品」を提供する進化した100円商店街の事例を紹介し、観客の関心を集めました。

 また、新しい活性化事業も紹介され、川崎義雄・西小山にぎわい研究会代表幹事が講演した東京西小山の『ミステリーツアー』について、熱心にメモをとる参加者の姿も見受けられました。

パネルディスカッションでは商店街の『コミュニティ機能』に着目。①住民が生活上のお困りごとを気軽に相談できる「暮らしの安心相談窓口」や、デイサービス施設を自主運営している北海道の「発寒北商店街」、②高齢の近隣住民のために送迎自転車事業を展開する東京都の「村山団地中央商店街」、③日常生活の些細な場面で困っている住民と、それを手助けできる住民を結び付ける新事業を始めた大阪府の「宮之阪中央商店街」の3商店街代表者らが登壇。石原武政・流通科学大学特別教授のコーディネートのもと、住民サービスに特化する商店街活性化策について、熱心な議論が展開されました。

 

当日、各登壇者の方々に寄せらえた質問への回答をいただきましたので、ここにご紹介いたします。

 

 

 

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