森・濱田松本法律事務所 パートナー
江口 拓哉 氏
1990年慶應義塾大学法学部卒、2002年ワシントン大学法学院卒。1995年に弁護士として執務を開始して以来、一貫して中国・アジア業務に従事し、北京オフィスに2度駐在し、タイ及びベトナムの現地法律事務所の経験を有する。具体的には、中国アジアにおけるジョイントベンチャー、M&A、子会社管理(不正調査を含む)、各種取引契約、債権回収、現地企業との間の訴訟及び仲裁など、幅広い案件に関与する。2014年より大阪オフィス共同代表、2018年よりホーチミンオフィス代表を務める。